ついに計画は最終段階へ

サッカーボールみたいなダイソン球の設計するのが面倒くさくて大変だったが、

ついにわれわれはダイソン球の建造を開始した!

星間の電力輸送が大変過ぎるため、母星の星系でとりあえずダイソン球を造ることにした。研究はもう無限のやつしか残っていないため、資源はすべて小型ロケット打ち上げラインに回すようにしている。

(c)2021 Gamera Games

ダイソン球にはまだほど遠いが、この状態でもダイソン球が発生する電力でほぼ100%賄える状態になり、もはや電力の心配は無くなった。もうちょっときれいに建造して欲しいものだが、すべて自動で造るのでどうにもならない。あとは、枯れた資源のライン見直しや、資源を他星系から調達する手配などをしつつ、ダイソン球が出来上がっていくのを見守るだけだ。

計画は極めて順調に進んでいる*1

*1:すでにゲームはクリアしているが、ダイソン球を最低1つ作り終えるまではやるつもり。