暇なので観てしまった。
やはり東側諸国(◯シアとか)の偵察機なんじゃなかろうかと思いました。
・知的生命体は地球外にも居るとは思うけど、地球にやって来るのは考えにくい。光速でも何千万年とかかかるんですよ?ワープとかしちゃうの?もしワープできるんだったら、今頃地球は宇宙人だらけになっているはずです。でもそうなっていないので、ワープ航法を実用化している宇宙人はまだ居ないと思われます。
・基本はあからさまに攻撃してこない。軍の設備(特に原子力施設)をコソコソ監視しているらしい。
・米国政府が取り合わないのは、やはり技術的に遅れに取っている事に危機感を感じていて、その事を知られたくないからではないか。
などの理由から。
しかし約時速6000km(マッハ5)ものスピードで飛行するとは、もうそんな技術が実用化されているんでしょうか。どんな仕組みで飛行しているのか、まったく謎であり驚きです。
あるいは地球外知的生命体が送り込んだ偵察機なのか?
でもそんな高度な文明を持っている知的生命体が「原子力」なんて彼らにとっては化石同然の技術にそんな興味持つかね?
ただ、1950年ぐらいから米政府は謎の飛行体を確認しているらしいという事だし。そんな頃からそんな高度な技術を◯シアが持っていたのかというと、それはちょっと考えにくいので、はやり地球外知的生命体の探査機なのだろうか?(宇宙人が乗っているとは考えにくい)
というわけで謎や矛盾は残るのですが、ここはやはりプー◯ンが送り込んだ偵察機なんじゃないかと思いますw そうだそうに違いない!
結論:おそ◯シア!!