星乱第三章で
ラ「姉上はキルヒアイスの事を愛してらしたのですか?」
姉上(うつむく)
ラ(はっとした表情をする)
いやいやいや、ラインハルト気づくのおせーよwwwww
とツッコミ入れた人は多いはずw
邂逅篇の何話だったか忘れたけどもw
二人で姉上宅を訪れた時、ラインハルトにワインを取らせに行かせたよね。
あれわざとだから。
もちろんキルヒアイスと二人でお話したい時間を作りたかったからですよ。
ワインをわかりにくいところに置いたのもわざとです!
キ「ラインハルトさまに対する私の忠誠心を信じてください。」
キ「決してアンネローゼさまのお心に背くことは致しません。」
姉上「ジーク・・・」
キ「アンネローゼさま・・・」
そして見つめ合う二人。このシーンでわかるでしょ?www
(ラインハルトは居なかったけど、観てる人はわかるよね?)
ちなみにキルヒアイスが息絶える直前に言った
「昔の誓い」はここで言ってます。(↑の太字のセリフ。)
いちいち説明しないとわかんないとか、表情とか仕草とか雰囲気とか
セリフの言い方とか、から読み取りなさいってw
そもそもさ、邂逅篇の第三話だったかな?
キルヒアイスとラインハルトが少年の頃に出会った時、
アンネローゼがラインハルトを探して初登場したでしょ。
その時に
キルヒアイスはアンネローゼに一目惚れですよ。
なんでわかんないの?
ということで、
キルヒアイスはアンネローゼを愛してました!
アンネローゼはキルヒアイスを愛してました!
ここまではっきり言わないとわかんないの?www
どんだけ恋愛オンチですか!!!wwwwww
びっくりするわ。
キルヒアイスは義理のお兄さんになるかもしれない人だったのですよ。
ラインハルト「キルヒアイス兄さん。」
キルヒアイス「ラインハルト。」
・・・これは無いw
やはりキルヒアイスは先に逝く運命でしたね。