Emacs の undo

なんか最近のバージョンは動作が変わってしまって、まとめて undo するので、かえって間違えてしまう。昔みたいに必ず一文字ずつ undo して欲しい派です。なので設定を調べ中。

ちなみに redo は C-g すれば undo の向き(?)が逆になるので redo になります。もう一回 C-g すればまた undo になります。自分はこれで不自由に思った事はないです。
Emacs には標準で redo がない、という記事があって気になったので。標準の機能で、C-g すれば undo/redo の切り替えが出来ます。


その後・・・。
undo レコードの扱いをいじる設定はなかなか見つからない。まとめて undo するのに慣れるしかないのか?

まあ、慣れたら慣れたで「まとめて undo するほうが便利に決まってんじゃん!」とか言ってそうですがw