flake8 が応答無しになる原因はよくわからなかったが、
~/.emacs.d を消してパッケージを入れ直したら、直ったかもしれない。
(たまに応答なしになるような気がするが...)
で、次の問題が実はあって、flake8 に警告の除外設定をしても、ソースに警告が表示される謎の現象が発生していた。
結論:
highlight-indentation が有効になっているとおかしくなる。
(ただし自宅環境では、highlight-indentation でまったく問題は起きないw)
対処:
~/.emacs.d/elpa/highlight-indantation-XXXXX の el ファイルと elc ファイルを _BAK 等をつけて読み込まないようにしておく。これだけで flake8 の 警告除外は正しく機能する。python のソースを開くと highlight-indantation のエラーが表示されるが気にしない。
オプション:
インデント表示しないと不便でハゲそうなので、別のパッケージを入れる。
highlight-indent-guides パッケージをインストールして、
(add-hook 'python-mode-hook 'highlight-indent-guides-mode)
を .emacs.el 等に書く。
これで解決!
今回のはかなり苦労した。
蛇足:
flake8 の E501 警告(1行の長さが 80 バイト以上)についてだが、ワイドスクリーンのモニターが当たり前の時代*1に、1 行 80 文字までとか、どれだけ石器時代の悪習なんだよ*2。もしかして、おまえんちのモニターはまだ解像度 1024x768 *3とかなの?wwwww
まともなモニター買えよ!
オレ親切だからさw、プロフェッショナルユースのまともなモニターを↑に貼っといたから。プロのプログラマーなら最低これぐらいのモニターを使え。
「1 行は 80 文字まで」とか言ってる老害は早く4んでくれ。