とある現場の Java で書かれたシステムですが、やはり予想どおりです。
・クラスは単なる処理を書く入れ物
・スタティックメソッドだらけ
・ポリモーフィズムのポの字もない悲惨なコード
・返り値なしの引数無しのメソッドばかり
・コード間の文脈・関連がまったく掴めないぶつ切り状態コードだらけ
・メソッドや変数の命名がいい加減
・インスタンス変数はグローバル変数状態
・処理分岐はひたすら if 文
・共通処理の中身は、ひたすら if 文
これだから Java の案件は嫌なわけよ。
コードを読んでいるとため息しか出ない。
そうじゃない!そうじゃないんだよ!
Java プログラマは滅んでくれよマジで。そういう事を言われんのが嫌なら、真剣に勉強したらどうなのさ。こんなウ○コみたいなコード書いて恥ずかしくないの?それでプロと言えるの?本当にひどい。ダメな手本のオンパレード。Java は、「平成のCOBOL」と揶揄されても仕方ないよな?