仕事で Python やるぽいので Emacs で Python る設定を色々と調べたのでメモ。
まず Cygwin を入れる。
追加で入れるのは、
g++ make patch clisp vim X11 python38 libncurses-devel
ぐらいかな。
Emacs があれば簡単にソートできるのですが、まだ無いので無理ッスw
Emacs と Gauche はソースから自ビルドします。
自宅環境(Ryzen 9 3950X) では、xwin-xdg-menu から rxvt-unicode を起動すると CPU を常時 4% ぐらい使うのが嫌ですねえ。
昔ながらの起動方法へ変更します。(詳細は過去記事参照)
また、xinit を起動するショートカットは管理者権限で実行するようにしておきます。
次は Emacs を入れる。
最新版は 26.3 です。
configure で avast が超調べまくってるのが画面右下に報告されまくるのがウザいです。問題ないっちゅーのw
最後に movemail の警告が出ますが無視して引き続き make します。
$ ./src/emacs -Q
で起動すればおk。インストールします。
Windows 10 はウィンドウが掴みにくいのが未だに慣れないけどw、フォントのレンダリングはきれいでイイね!
(Windows 7 よりはね)
Emacs きたのでソートした版。
X11 clisp g++ libncurses-devel make patch python38 vim
これらを追加でインストールしました。
次、Lisp 入れる。
clisp は最新のバージョンでないと動かないかもです。
clisp 系の exe が avast にめっちゃ疑われてますがw、なんとか slime は無事起動しました。
Gauche の rfc.tls のテストが帰ってこないのは、/usr/bin/openssl を一時的にリネームすると pass する。
テストが 15 個も失敗してるけどいいやw
urxvt は exit してもすぐ落ちない事がある。なんか変。
Firefox も激重になって固まる事が多い。なんか変。
GoogleIME が変なのかな?
Avast が悪さしてんのかなぁ?
はてなぶろぐがばぐてんのかな。おかしい。
ひらがながまともにnyううryおkうdえkいnn(訳 ひらがながまともににゅうりょくできん)
次、疲れたのでもう SSE やるう(こら
つづく(きがむいたらw