※お願い
タイトルの「メモリチューニング」の所は、
某ネコ型ロボットがポケットから道具を取り出す
ときみたいな言い方でお読みくださいw
基本は D.O.C.P. で行い、
DRAM 周波数は 3600MHz
FCLK 周波数は 1800MHz
DRAM 電圧 1.3V
に設定をいじります。
で無事 OS が起動。D ドライブ(HDD) 認識してますw*1
4000MHz (1.35V) 動作はどうも無理ぽいですがw、3600MHz 動作ならまあ上々ですかね。
BIOS とタスクマネージャでは 3600MHz と表示しています。
HWINFO は表示が半分になるようです。
HWINFO では半分の 1796.8MHz(およそ 1800MHz) 表示です。
Memory Module parameters の XMP 設定も Memory Module Maximum Clock も、そもそも半分の 2000MHz になってますし、半分の値で表示するのが仕様なんでしょう。たぶん。
win10 のタスクマネージャは表示が怪しい時期があったようですがw、
BIOS で 3600MHz と表示しているので、その周波数で動作しているはずです。
ちなみに、 PCIe の転送速度が 2.5GT/s 表示(これは x1 の転送速度)になっていますが、CPU や GPU のクロック数と同じで PCIe の転送速度も段階的に引き上げられます。「負荷かかったら本気出す!」って事ですね。ですのでアイドル時はのんびり速度です。
結論 : RYZEN のロゴって日の丸っぽくてかっこいいよね!
*1:無茶しすぎると認識しなくなりますwww BCLK 上げるとダメw